インドネシアとミャンマーからの多くの方々が、日本に到着しました。
彼らはさまざまな仕事で、外食や介護などの特定技能の在留資格を持って働く予定です。
日本は今、とても暑い季節を迎えていますが、それにもかかわらず彼らは熱意を持って
夢に向かって努力しようとしています。
Many people from Indonesia and Myanmar have arrived in Japan. They have obtained Specified Skilled Worker visa for jobs in the nursing and food service industry.
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入国制限が緩和され、特定技能の在留資格を取得した皆さんが続々と入国して来ています。
現地で一生懸命日本語や各分野の勉強をし、各試験に合格した上で企業面接に臨み、企業様からの内定をいただき、
在留資格の申請手続きやビザの発給手続きを終え、飛行機のチケットを購入し現地を出発、と
数々のステップを踏んで遂に日本へ入国する皆さんと会う瞬間は毎回感動させられます。
時差ボケや長時間のフライトで疲労も溜まっているにも関わらず、ようやく入国できた皆さんの表情は
笑顔でキラキラしています！
大きな夢や目標を持って若くして母国を離れると言うことは、
人生の中でもかなり大きなライフイベントの…
先日、弊社で支援をさせていただいている所属機関様（介護施設）が運動会を開催するとの事で、
社長様のご厚意で施設にご訪問し特定技能外国人の働いている様子を見学させていただきました。
こちらの企業様には現在４名のインドネシア特定技能外国人が在籍しており、入社して２ヵ月が経ちます。
皆さん、来日・入社２ヵ月とは思えないほど積極的にご利用者様や日本人職員の方々とコミュニケーションを取っており、
入国当初心配していた「日本語の問題」はもうすっかり解消され、日本語で楽しそうに会話をしている様子が印象的でした。
元々日本語力はありましたが、たった２ヵ月間で更にアップしていること…
8月29日から9月2日にかけて、業務提携先の視察のため、インドネシアのジャカルタに行ってきました。
ジャカルタは、予想以上に大都会でしたね。多くの高層ビルが立ち並び、街並みも綺麗で、シンガポールやバンコクのようなイメージでした。
また、道路も混雑するところは混雑しますが、高速道路も郊外に亘るまで広範囲に整備され、初めての訪問ではありましたが、かなりスムーズに移動することが可能でした。
「渋滞が凄い！」とは聞かされていましたが、思ったほどではなかった感じでしたね。
そんな中、6社程、日本で働くことを求めて多くの学生が日本語教育や介護の実務を勉強されている教育機…
これまでの特定技能の建設分野では、19業務区分に分かれており、ある区分（とび、土工等）で特定技能の在留資格を取得した場合、その業務以外に従事することができませんでした。また、技能実習を終了しても、特定技能にはない職種があったため、技能実習の受入機関が技能実習終了者を特定技能として継続雇用できないなどの不整合もありました。
今回再編された業務区分は、【土木】、【建築】、【ライフライン・設備】の3業務区分です。これにより、特定技能外国人が従事可能な業務範囲が拡大し、柔軟に仕事ができるようになりました。
詳細は、一般社団法人 建設技能人材機構（JAC）のホームページをご覧ください。…
特定技能の介護1名、飲食料品製造2名、外食1名の在留資格認定証明書交付申請が完了いたしました。
在留資格の許可が下りましたら、入国し晴れて「特定技能」として日本での就労がスタートします。
人材のご紹介から面接、在留資格の申請手続き、入社までの準備、入社後の支援・労務管理まで、
弊社の経営母体であるKOYAMA社会保険労務士法人の職員と一緒になって企業様のサポートをいたします。
外国人の採用に少しでもご興味をお持ちでしたら、
お気軽にお問い合わせください。
この度、on-line来店の受付を開始しました。
オンライン上でご相談をお受けするサービスになります。
お申込みフォームは以下になります。
https://solvehr.co.jp/onlineform/
宜しくお願い致します。
この度、弊社ホームページを開設いたしました。皆様のお役に立てるよう様々な情報を発信して参りますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。