SolveHRのアチェルです。
今回は宮城県栗原市で働く二十歳になったばかりの支援者をご紹介いたします。
栗原市で働いているナビラさんが二十歳を迎え、成人式に参加しました。
昨年も支援者の一人が二十歳になり、その際に成人式について前回の記事でご紹介しました。皆さんももうご存じかもしれませんね。
ナビラさんは来日してちょうど1年が経ちました。弊社としても、この1年間、さまざまな場面で支援してきました。
介護の仕事に真剣に向き合い、業務について誰よりも多く質問をしてくれる姿が印象的です。今回ご紹介したい「二十歳になった支援者」は、そんなナビラさんです。
支援者の中では一番年下ですが、性格はとてもしっかりしています。高校卒業後は送り出し機関で学び、その後すぐに来日しました。
初めての面接のときのことを今でも覚えています。「身分証明書は手続き中で、明日できるそうです」と落ち着いて話してくれて、その丁寧で的確な受け答えに私も驚きました。19歳で来日し、新しい環境に飛び込む姿を見て、「これからどんなふうに成長していくのだろう」と胸が高鳴ったことを思い出します。
成人式に参加したときは、本人もとても嬉しそうな様子でした。
さらに、成人式への参加だけでなく、12月に行われた日本語能力試験(JLPT)N3にも見事合格しました。
介護の仕事を覚えながら日本語も学ぶのは簡単なことではありません。それでも、日本語の勉強と介護の学びをきちんと両立させようと、ナビラさんは日々本当に一生懸命頑張っています。
5年間は長いように思えても、実際に来日して働き始めると、時間はあっという間に過ぎていきます。
特定技能1号の皆さん、日本での生活を楽しみながらも、学ぶことを決して忘れないでください。お金を稼ぐために来日する方も多いと思いますが、お金は使えばなくなってしまいます。一方で、身につけた知識や経験はなくなることはありません。いつか必ず、自分の力になります。
そのことを心に留めて、これからも一緒に頑張っていきましょう!